パッケージが新しくなりました。詳細はこちらをご覧ください。

よく伸びて、締めつけない。
天衣無縫のロングセラー、リブシリーズ。

オーガニックコットン100％。
凹凸のあるリブ編みで、とにかくよく伸び、体に程よくフィットするリブシリーズ。
締めつけ感がなく、着ていることを忘れそうなほどやさしい着心地は、
一度知ったら他のインナーに戻れないというお声もいただきます。

軽い着心地のキャミソール。

シンプルなキャミソールは、サイドに縫い目がない
リブインナーの気持ちよさを直接感じていただけるアイテムです。

軽い着心地で夏は汗を吸い、冬はお腹まわりのあたためにも重宝します。
季節問わず、たくさんお使いいただけるので、
はじめて天衣無縫のリブシリーズをお試しになる方へもおすすめです。

4色のカラー展開

オフホワイトはスーピマコットン、ブラウンはカラードコットン（茶綿）を使用しています。
どちらも無染色のカラーです。

ブラウンには茶綿による、天然の抗菌防臭効果・UVカット効果があります。
【ブラウンの商品ページはこちら】

ピンクはサクラから、グレーはイチジクから抽出した色素を使用して、
ボタニカルダイで染め上げました。
淡くやさしく染めたのでアウターに響きにくい色合いです。

編み地のこだわり。

生地は丸編みの機械で編みたてた、筒状のものを使用しています。
そのためサイドに縫い目がなく、ゴワつきません。
なめらかで、肌当たりがやさしいのもポイントです。

縫製のこだわり。

肌に直接触れるインナーだから、縫い糸にもこだわっています。

インナーは、伸縮性を保つために化学繊維の縫い糸を使用することが一般的ですが、
天衣無縫のリブシリーズは、それ自体には伸縮性のない、綿糸を100%使用しています。

肌への刺激を少なくすることは大切なこと。
縫い糸の違いは一度着ただけでは分からなくても、
綿糸は何度もお洗濯を重ねるうちに、生地に馴染んでいきます。

綿糸で縫製を行い、ここまで伸びのよいインナーをつくるには、大変な技術が必要です。
職人の手によってひとつひとつ、丁寧に縫製することで、
伸びが良く、やさしい肌当たりのインナーができています。
肌に直接身に着ければ、その気持ちよさを実感していただけます。

＊スーピマコットンについて【オフホワイト】

スーピマコットンとは、1910年にアメリカ南西部の
先住民ピマ族によって開発された超長綿です。
シルクのような光沢があり、吸水性に富み、
やさしいやわらかさが保たれるという特徴を持っています。
天衣無縫で使用しているスーピマコットンは、
アメリカ テキサス州エルパソ近郊のアルバレス農場で有機栽培されたものです。

綿花の収穫時期によっては、生地に茶色いポツポツしたものが見られる場合があります。
オーガニックコットンは、綿花を収穫する際に葉や愕（がく）が一部混入することがあり、
その後も漂白を行わないため、茶色い点々として残るためです。

お洗濯を重ねるとある程度取れていきますが、
オーガニックコットンならではの風合いをお楽しみいただければ幸いです。

＊ボタニカルダイについて【ピンク・グレー】

ボタニカルダイとは、植物から抽出した染料に、ごく微量の化学染料を混ぜて染め上げる方法です。
天然染料100%に比べ鮮やかに染めることができ、色落ちしにくいという特徴があります。
リブシリーズでは、ピンクはさくら、グレーはイチジクの色で染色をしています。

素材	綿 100％ （オーガニックコットン）
生産地	オフホワイト、ブラウン：日本（大阪府） ピンク、グレー：日本（福井県）
サイズ	Ｍ〜Ｌ（フリーサイズ） バスト 約79〜94cm、着丈 約61cm ※サイズは縫製により、誤差が生じます。予めご了承くださいませ。
カラー	オフホワイト・ブラウン・ピンク・グレー ※オフホワイトは無染色のスーピマコットン本来の色です。 ピンク・グレーはボタニカルダイで染色をしています。 ブラウンの商品ページはこちら
洗濯表示	・洗濯ネット使用 ・あて布使用 ・せっけんの使用を推奨
ご使用上の注意	※インナーウェアは衛生商品の為、一度でも開封・着用した場合及び、不良品でない場合の返品は致しかねますのでご了承ください。 ※日光やお洗濯により、色性が変化する場合があります。 ※お洗濯の際は、蛍光剤入り洗剤および、漂白剤、乾燥機のご使用はお避けください。 ※詳しいお手入れ方法は洗濯表示をご覧ください。
配送について	＜クロネコゆうパケット対象外商品＞ この商品はクロネコゆうパケット配送対象外です。 クロネコゆうパケットについては必ずこちらをご確認ください。 新パッケージでのお届けとなるため、クロネコゆうパケット配送ができかねます。 今までクロネコゆうパケット(旧 ネコポス)をご利用いただいておりました皆様にはご不便をお掛けいたしますが、 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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