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白Tシャツに「透けない」 インナーの効果的な色とは?
白Tシャツを美しく着こなすための秘訣

暑い季節になると、軽やかな白いTシャツやブラウスの出番が増えますよね。
でも同時に気になるのが「インナーの透け」問題。
せっかくの爽やかなコーディネートも、インナーが透けてしまっては台無しです。
今回は、実際の検証結果をもとに、透けないインナー選びの決定版をお届けします。
なぜインナーは透けるの?基本的な仕組み
インナーの透けは、肌とインナーの色の「差」によって生まれます。この差が大きければ大きいほど、透けやすくなってしまうのです。つまり、肌色に近い色を選ぶことが透け対策の基本となります。
と、いうことを踏まえて天衣無縫で大人気のリブカップ付きタンクトップの4色を使って白いTシャツ、白シャツを着た時に何が一番透けないインナーか?を検証して見たいと思います!
ホワイト、グレー、ピンク、茶色。どの色が透けない?
白シャツ×インナーの色別透け具合実験!
天衣無縫で人気のシリーズ「リブカップ付きタンクトップ」を白Tシャツと白シャツの中に着て何色を着たら透けないのか?また、何色なら透けても可愛いのか?など実験してみました!みなさんのインナー選びの参考にしてください。

今回インナーとして着ているのがこちらの「リブカップ付きタンクトップ」です。お色はブラウン、オフホワイト、グレー、ピンクの4色。オーガニックコットン100%で天衣無縫でも大変人気のインナー。
リブカップ付きタンクトップ
5,170円 (税込)

インナー「ブラウン」
天衣無縫でも人気のシリーズ「茶綿」のリブカップ付きタンクトップをインナーにした場合を検証します!
白Tシャツ

白シャツ


インナー「ブラウン」
白Tシャツ、白シャツ共に色はほぼ響かず、色が透けることがあまりありません。
中にタンクトップを着ているということはわかりますが色が表に透けて見えるということはほぼ感じませんでした。

白Tシャツ

白シャツ


インナー「ピンク」
白Tシャツ、白シャツ共に色はほぼ響かないのですが、白シャツだとほんのりピンクが見える色が透ける感じもします。
また、襟ぐりの広いTシャツなどからピンクがチラ見えした時の印象はこんな感じ。淡いピンク色でわざとに出しているのかな?と思ってもらえる印象。

白Tシャツ

白シャツ


インナー「グレー」
白Tシャツだとほとんど目立たないのですが、白シャツだとグレーの色味が透けて見えます。ですがグレーのインナーは見えてもいやらしさがないのが特徴です。
襟ぐりから見えてもグレーだと「わざと出してもおしゃれ」な印象を与えられます。

インナー「オフホワイト」
スーピマコットンを使用したオフホワイトリブカップ付きタンクトップをインナーにした場合を検証します!
白Tシャツ

白シャツ


インナー「オフホワイト」
白Tシャツ、白シャツ共にオフホワイトが一番インナーの形と色が目立つ印象です。一見透けないかのようなお色なのですが、透ける組み合わせのカラーですね。
また、襟ぐりから見えたときに少々「シャツ感」が出てしまうので他の色と比べるとチラ見せには適していないかも知れません。
インナーカラーと白Tシャツ、白シャツ
透け具合の結果まとめ
一番透けなかった色から順に、茶色 → グレー → ピンク → オフホワイト となりました。
肌に近い色をインナーとして着た方が透けないということが分かりましたね。夏場に登場機会の多い白いトップスを着る時のインナー選びの参考になさってみてください!
白Tシャツ




白シャツ




天衣無縫「リブカップ付きタンクトップ」は
締め付けず、肌に優しい着心地
天衣無縫(てんいむほう) のリブカップ付きタンクトップは、バスト下の締め付けが少ないため、肌に跡がつきにくく、かゆみも発生しにくいのが特徴です。汗によるかゆみは肌が敏感な方にとって大きな悩みですが、このタンクトップはその心配を軽減してくれます。
自然由来の染料とオーガニックコットンで、地球にも体にも配慮
このタンクトップには、サクラやイチジクなどの天然素材で染められたリブ素材が使用されたオーガニックコットン100%。凹凸のあるリブ編みで、とにかくよく伸び、体に程よくフィットするリブシリーズは締めつけ感がなく、着ていることを忘れそうなほどやさしい着心地。
一度知ったら他のインナーに戻れないというお声もいただきます。
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取り外し可能なカップ 胸元上部に開口部があるため、カップを簡単に取り出せます。洗濯時にカップだけを個別で手洗いしたい方や、お手持ちのカップと交換したい方にとって大変便利です。
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脇に縫い目がない 生地は丸編みの機械で編みたてた、筒状のものを使用しています。そのためサイドに縫い目がなく、ゴワつきません。なめらかで、肌当たりがやさしいのもポイントです。
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きつい締め付けがない インナーは、伸縮性を保つために化学繊維の縫い糸を使用することが一般的ですが、天衣無縫のリブシリーズは、それ自体には伸縮性のない、綿糸を100%使用しています。
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伸縮性の高いリブ 綿糸で縫製を行い、ここまで伸びのよいインナーをつくるには、大変な技術が必要です。職人の手によってひとつひとつ、丁寧に縫製することで、伸びが良く、やさしい肌当たりのインナーができています。肌に直接身に着ければ、その気持ちよさを実感していただけます。
リブカップ付きインナー
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