オーガニックコットンの洗濯方法・取扱方法

オーガニックコットンの洗濯方法・取扱方法

天衣無縫のオーガニックコットン製品は、原料生産から最終製品まで化学物質によるストレスが少ないので、
綿花本来の性質が保存されています。
綿花本来の風合いを保つオーガニックコットン製品は、洗濯を重ねるたびに吸水性を増していきます。
また、太陽の恵みをたくさん受けて育ったオーガニックコットンは、
自然乾燥されるとふんわりと、いっそうやわらかくなります。

そんな気持ちの良いオーガニックコットン製品を少しでも長くお使いいただくために、
洗濯方法とちょっとした取扱上の工夫をご案内いたします。


お洗濯のとき

  • ファスナーなどが付いている衣類と一緒に洗濯すると、パイルに引っかかる場合があります。
    別々に洗濯していただくか、ネットに入れて洗濯してください。
  • タオル以外の衣類などと一緒に洗濯すると、糸くずやホコリがパイルにからまることがあります。
    気になる場合は別々に洗濯していただくか、ネットに入れて洗濯してください。
  • 天然染めの製品は他のものと一緒に洗濯すると移染する場合があります。
    他のものとは別々にお洗濯することをお勧めします。

洗濯石けんについて

  • 蛍光漂白剤の含まれる洗剤を使用すると、変質や色むらが生じる場合がありますのでご注意ください。
  • 製品になるまで、極力手を加えていないオーガニックコットンです。
    その風合いを保つためにも、洗濯の際は天然成分を主とした洗濯石けんの使用をおすすめします。
    環境にもやさしいので、オーガニックコットンと洗濯石けんは相性が良いのです。

漂白剤・柔軟剤の使用について

  • 漂白剤・柔軟剤の使用は、オーガニックコットンの生地を傷めたり、毛羽立ちの原因となるためお控えください。
  • オーガニックコットンは吸水性も良く、洗濯を繰り返すほど柔軟性が増してきます。
    柔軟剤のご使用は、吸水性が損なわれるなど、オーガニックコットン本来の性質を損なう場合があるためお勧めいたしません。

干し方

太陽の恵みをたくさん受けてのびのび育ったオーガニックコットンは、
乾くときに本来の自然な状態に戻ろうとするので、ふっくらとします。

  • 乾燥機の使用は、縮みや傷みの原因になりやすく、お勧めいたしません。
  • 直射日光に当てると、変色や硬くなる場合がありますのでご注意ください。
  • 日陰の風通しの良い状態で自然に乾かすのが一番適しています。
  • 洗濯後は、やさしく四方に引っ張りながら歪みを直してから干すと、型崩れしにくくなります。

タオルなどがほつれたとき

  • パイルが出たときは、決して引っ張らずハサミで切って整えて下さい。
  • そのままにすると、引っかかったり、ほつれが悪化することがありますので、ご注意ください。

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